落款印指導の小林成仁先生

日本一のハンコの町、

と言われても

今はなかなかピンと来ないけれど

昔は大層盛んだったようです。

ハンコはもういらない！と

言われても

書類に赤いものがないと

やっぱり何か

重要性に欠ける気がします。

ハンコってそもそも

何のために作られたの？

いつから押されるようになったの？

そんな疑問にも丁寧に

答えてくださるのが

小林先生。

ハンコの話や漢字の由来だけで

一晩飲み明かす事が出来そうなくらいに

面白い話をたくさん聞かせて

いただきながらの

落款印づくりです。

あなたの名前の文字に

込められた本当の

意味を知りながら

象形文字から移り変わっていく

文字の様子に驚きながら

世界にたった一つの印鑑を

あなたの手で完成させて

みませんか。

 

落款印づくりは

空の家の予約の際に事前申し込みが

必要です。

 

公式サイト

特集ハンコの里から

 

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ワインのエチケット